下井倉 ともみ 准教授
さまざまな望遠鏡を用いて恒星の誕生と形成過程について研究しています。また、宇宙や科学をわかりやすく伝えるための手法も研究しています。
- 専門分野
- 宇宙物理・電波天文学 / 科学教育 / 宇宙環境
- オフィスアワー
- 2026年度は国外研究のため、オフィスアワーは設けていません
研究内容
さまざまな望遠鏡を用いて恒星の誕生と形成過程について研究しています。また、宇宙や科学をわかりやすく伝えるための手法も研究しています。
宇宙的視点から地球の持続可能性を考えます。
私たちは、多種多様な生命が暮らす「太陽系第三惑星 地球」の住人です。生命、地球、太陽はどのように誕生したのでしょうか? 私たちも地球も宇宙の一部であり、宇宙の探求は私たち自身と地球環境そのものについての理解を深める手助けとなります。最近では、宇宙旅行や宇宙開発に関するニュースが増えてきています。今後、「宇宙」はますます身近な存在になっていくことでしょう。宇宙を探求し、地球や私たち自身を知る旅に出かけませんか?
到達目標:学生には、身の回りの様々な情報から取捨選択し、自分の考えを自分の言葉で伝えることができるように指導しています。また、ゼミに所属することによって、科学の知識や実験・観測の技能、論理的に考える力が身につく他、他人にわかりやすく説明するプレゼンの能力も高めることができます。
研究方法や学びのスタイル
主な卒業研究テーマ
- 月面分光観測とその教材化
- 散開星団M29の可視光観測による研究
- 太陽系近傍天体の分布の立体模型制作
- Processingを用いた太陽系惑星軌道の可視化
- 大気中浮遊塵の採取と宇宙線生成核種の探査
卒業研究のキーワード
地球環境、宇宙、データ解析、科学、機械学習、AI、プログラミング、太陽系、星形成、銀河系
進路・資格のこと
様々な研究機関が所有する最先端の望遠鏡や装置を使用し、宇宙の魅力や神秘を探求します。宇宙の研究ができる女子大は大変珍しいです。これまでのゼミ生によれば、宇宙を研究していることは他大学の学生にはない特徴であり、就職に大変有利にはたらくそうです。 下井倉ゼミで宇宙を探求した学生は、卒業後、様々な場所で活躍しています。 [主な就職先] 東京学芸大学大学院、富士通エンジニアリングテクノロジーズ、NEC通信システム、東日本旅客鉄道、塩尻市役所、積水ハウス、ジャパンパイル株式会社
担当科目
- 地球環境論
- 宇宙地球科学
- 自然科学実験(物理・地学)
- はじめての物理
- 物理の基礎
- 教職実践演習
- 環境情報学基礎演習
受験生へのメッセージ
何にでも挑戦する気持ちを持つようにしてください。
先生について
筋トレで体力つくりに励んでいます。また、ゼミ生と一緒に、皇居1周ジョギングやバドミントンも楽しんでいます。