News
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【授業紹介】「カワイスギ」に遭遇!フィールドワークで小石川植物園へ
4月30日の「フィールドワーク」の授業では、小石川植物園を訪れました。フィールドワークの授業では、キャンパス内や大学周辺にあるさまざまな自然や生き物を観察しながら学んでおり、毎年多くの学生が履修を希望する人気の授業です。
郊外授業 -
環境デザイン専攻【オープンキャンパス開催のお知らせ】
5月から8月にかけてのオープンキャンパスでは、各回異なるテーマに沿った体験授業やイベントを企画しております。 大学での学びやキャンパスの雰囲気を直接体感していただける機会となっておりますので、ぜひご参加ください。5月31…
オープンキャンパス -
共同執筆した『次世代とつくる自然共生・資源循環社会 ~21の実践~』が出版されました。
本書は、日本環境学会の創立50周年の記念企画として刊行されました。本書では、21世紀の人類最大の課題の一つである地球環境問題に対して、どのような取り組みができるのか、日本や世界での実践事例をもとに、気候変動対策からゴミ削…
著書
本専攻では、環境問題や自然のしくみなどに関する知識を身につけ、
暮らしの場である住まい(建築)やまちづくり、自然や社会のしくみを考えます。
企業や家庭など社会の現場において、環境と共生するくらしをデザインするスキルと
コミュニケーション能力を身につけていきます。
学びの特徴

私たちを取り巻く環境問題 について多角的に学ぶ
私たちの周りには環境に関するさまざまな課題が山積しています。住まい(建築)やまちづくり、社会づくりなどの多角的な視点から、環境と共生する快適な暮らしのデザインを考えていきます。

持続可能な暮らし・社会を目指し 総合的な視野を養う
実験・実習・演習など、体験的な授業をすべて数人から30人程度の少人数制で実施。研究室は常に円滑なコミュニケーションが取れる環境です。

「学びの集大成」としての 資格取得を目指す
二級建築士受験資格や中学・高校の理科教員免許の取得が可能です。そのほかにも、環境に関する各種の資格取得を支援しています。
学びのフィールド
自然環境と共生し、エコライフを実践する住まいづくり(住居・建築デザイン)や持続可能な社会づくり(経済や法律などの社会のしくみ)を学びます。さらに、持続可能な環境デザインの方法を表現、発信する情報技術およびコミュニケーション能力を、文系と理系が融合した特色を活かして養います。
最新の専攻パンフレットは
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授業ピックアップ
環境情報学専攻の特徴的な授業を3つピックアップして紹介します。
01 食と環境
資源の循環を意識しながら 食と環境について考える
02 設計製図の基礎
建築・インテリアの三次元空間を 二次元表現で伝える基礎を学ぶ
03 自然科学入門
身近なモノでの実験を通し 自然科学への興味を高める
その他の授業
環境と共生する持続可能な 暮らしを考える
環境学入門
学びたいことがイメージ できる環境入門講座
環境情報学基礎演習
インテリアや住宅の図面が 楽に楽しく書ける
環境情報処理論及び実習Ⅰ
オリジナルの住宅設計に チャレンジできる
住居デザイン演習Ⅰ
環境保全と経済発展の 両立と重要性を考える
環境と経済Ⅰ・Ⅱ
国際的な環境問題について 法的に理解を深める
国際関係と環境法
野外調査を通して 植物や生物を観察
フィールドワークA・B
地球の始まりから現在を知り、 未来を創造する
地球環境論
健康な生活を送るための 環境を考える
健康と環境

教員・研究室紹介
生田 尚志専任講師
Hisashi IKUTA
建築などの物理的環境と人の行動の関係性や、まちづくりの活動を対象とした調査・研究あるいは設計を行い、よりよい環境のデザインを考えています。
環境デザイン、まちづくり、場づくり、公共空間
木村 ひとみ准教授
Hitomi KIMURA
環境問題について、世界がどのような制度や政策のもとに取り組んでいるか、企業のビジネスやCSRの取り組みなど、法律、政策や経営の観点から研究しています。
地球環境問題、気候変動、パリ協定、プラスチック条約、生物多様性、世界遺産、SDGs・ESG、食品ロス、リサイクル、再生可能エネルギー、企業の環境経営
黒沼 吉弘教授
Yoshihiro KURONUMA
持続可能な社会をつくるために、自然と社会の関わりについて、経済や法律といった社会科学の視点で考えていきます。特に海洋生物や観光資源を専門にしています。
自然環境と社会環境の両立、持続可能な〇〇〇〇、SDGsとそのターゲット、先進国・政府・企業・消費者の社会的責任、資源循環の経済など
四ノ宮 美保教授
Miho SHINOMIYA
環境中の化学物質の濃度と有害性から「化学物質の環境リスク」を評価する研究をしています。目に見えないリスクを可視化して分かり易く伝える方法を考えます。
化学物質、健康影響、環境リスク、環境保全、モニタリング、可視化
下井倉 ともみ准教授
Tomomi SHIMOIKURA
さまざまな望遠鏡を用いて恒星の誕生と形成過程について研究しています。また、宇宙や科学をわかりやすく伝えるための手法も研究しています。
地球環境、宇宙、データ解析、科学、機械学習、AI、プログラミング、太陽系、星形成、銀河系
白澤 多一教授
Taichi SHIRASAWA
「風」をキーワードに、都市の風環境や室内環境を研究しています。ゼミでは、建築の基本を学びながら、省資源・省エネの視点で自然に配慮した暮らしを考えます。
都市環境、室内環境、風環境、ヒートアイランド、熱環境、換気
鈴木 優志准教授
Masashi SUZUKI
食用油や洗剤、マイクロプラスチックなど生活排水由来汚染物質が植物の成長に与える影響を考え、生活排水の水質改善のためにどうしたらよいかを研究しています。
生活排水、水質汚染、土壌汚染、食用油、洗剤、マイクロプラスチック、植物
氷見 英子教授
Eiko HIMI
様々な地域の特産食材や特産加工品から、その地域の土壌、気候、地形、農業技術について掘り下げ、さらに伝統、歴史、文化について考えます。
地域特産品、地域特産加工品、伝統野菜、郷土料理、エッセンシャルオイル、精油
細谷 夏実教授
Natsumi HOSOYA
海の生きものについて研究をしています。海辺のフィールドワーク、マイクロプラスチックに関する実験や、子どもたちへの海洋教育など様々な活動を行っています。
海、海洋生物、マイクロプラスチック、能登、ウニ、ヒトデ、ゾウリムシ、プラナリア、クマムシ、農薬、食品添加物
牧野 唯教授
Yui MAKINO
環境に配慮したライフスタイルの形成と、日本人の自然観に基づく持続可能な住環境デザインを研究して、大人の「木育」に取り組んでいます
住居デザイン、和室、畳空間、木育、住み方、ライフスタイル、環境共生住宅、バイオフィリックデザイン、中庭、ペット共生住宅
松本 暢子教授
Nobuko MATSUMOTO
郊外の住宅地の住環境の変化や、居住者の住まいのニーズを把握するために、アンケートやインタビュー調査を行うなど、積極的に地域住民と交流をしています。
住まい、まちづくり、ハウジング、住宅政策、ライフスタイル、地域活性化
Q&A
Q高校では文系だったのですが、理系(自然科学系)の科目についていけるでしょうか?
A心配ありません。環境についての事柄は理系文系のどちらの要素も含んでいます。たとえば自然破壊について考えるとき、そこには、生物学的な問題と同時に、経済的、社会的問題が関係してきます。自然はひとりでに壊れるのではなく人間の活動によって破壊されるからです。授業は、理系の学生も文系の学生もいることを踏まえて進めます。理系文系を越えた視点を持つことが大切です。
大学ではいろいろな分野を学んでみてください。今まで自分が苦手と思っていたことを新しく学んで、好きになる経験は本当にすばらしいことです。先輩の中には、文系で受験したのに、自然科学系のゼミで実験に取り組んで卒論を仕上げた人もいます。Q大妻女子大家政学部にあるライフデザイン学科と似ているけれど、どう違うのですか?
A環境情報学専攻では、身のまわりの環境問題から地球レベルの環境問題に至るまで、「環境」にテーマを絞って、基本から専門的なレベルまで深く学んでいきます。自然環境を知るための自然科学系科目のほか、持続可能な社会づくりを目指して「暮らし」をベースとして住居のデザイン、環境のマネジメントについて学びます。身近な住環境について学ぶ住居デザインに関する科目では、自然環境と共生した住宅・住環境づくりを学び、指定された科目を履修すると二級建築士受験資格が得られるなど、建築や住居の専門職としての学びが提供されています。
また、社会情報学部ですから、自然環境のことを理解し、持続可能な社会づくりのために、さまざまな情報を収集、分析できる力を身につけることをめざします。Q専任教員はどのような研究をしているのですか?
A環境情報学専攻の専任教員のページをみてください。たとえば、以下のような研究です。
・気候変動や生物多様性を守るための法律や政策はどうあるべきか
・企業や家庭でエコを進めていくための仕組み
・食品添加物や界面活性剤のような化学物質が生物にどのような影響を及ぼすか
・子どもたちにわかりやすい理科・環境教育の方法とは何か
・海洋資源などからみた環境経済の研究
・温度湿度や空気など住みよい環境条件についての研究
・自然と人間が共生する居心地のよいまちづくりや環境のデザインと研究Q環境情報学専攻の学びでどのような資格を取得できますか?
A環境情報学専攻には科目履修で取得できる資格(二級建築士(国家試験受験資格)や中学・高校教諭一種免許状(理科)等)及び目指せる資格(インテリアコーディネーターやうちエコ診断士等)があります。資格の詳細についてはこちらを参照してください。