情報デザイン専攻
落合 友四郎 教授
人間関係から数理物理学、経済・金融システムまで、幅広い分野にわたって複雑なシステムを統計的手法を用いて研究しています。
- 専門分野
- 情報学 / 物理学 / 経済物理学
- オフィスアワー
- 前期:火曜日5限(オンライン) 後期:水曜日5限(オンライン)
研究内容
最近の主な研究テーマは、Volatility-Constrained-Correlation(VC-correlation)を用いた相関の検出と因果関係の解析です。この手法は、従来の相関係数ではわからなかった因果の方向性まで明確に捉えることができ、金融市場や遺伝子発現データなどの分析に応用し、多次元データに広く適用可能です。今後はさまざまな分野での応用と共に、基礎理論の確立を目指します。
統計的手法を用いて、社会の複雑なシステムを分析・構築します
人間関係から数理物理学、経済・金融システムまで、幅広い分野にわたって複雑なシステムを統計的手法を用いて研究しています。またソフトウェア開発や、データベースと連動するWebシステム構築の勉強をしています。
到達目標:社会に出ても役に立つ情報技術の習得に力を入れています。
研究方法や学びのスタイル
主な卒業研究テーマ
- TensorFlowを用いた転移学習による画像分類
- TensorFlowを用いた回帰分析による予測の研究
- APIを用いたビデオ通話アプリ
- Java言語による計測アプリケーション開発
- PHPを使用した血液型診断アプリ開発
卒業研究のキーワード
AI、人工知能、データマイニング、プログラミング、アプリ開発、金融、生物情報学、バイオインフォマティクス
進路・資格のこと
必要に応じて、進学・就職のサポートを行なっています。
担当科目
- 情報処理原論
- 基礎統計学
- スマートデバイス応用 I・II
- 数値計算論
- シミュレーション論
- WebプログラミングI
- クリエイティブ思考法
- 社会情報学ゼミナールI・II・III・IV
- 卒業研究
受験生へのメッセージ
プログラミングについて、基礎的なところを勉強しておくとよいでしょう。
先生について
東京大学理学部数学科卒業、東京大学大学院理学研究科物理学専攻で博士号(理学)を取得。京都大学化学研究所、富山県立大学などを経て、現在、大妻女子大学社会情報学部教授。 [所属学会] 人工知能学会 日本物理学会 人工知能学会金融情報学研究会幹事